BIBLIOGRAPHY

主要文献

■展覧会等カタログ-展覧会名 / テキスト執筆者 / 会場

  • 1994 「TOLERANCE TRANSFORMATION」/ 中山ダイスケ / ルナミ画廊
    「新世代への視点’94」 / 黒沢伸 / ギャラリイK
  • 1995 「New Asian Art Show」 / キリンプラザ大阪, 国際交流フォーラム
    作家パンフレット「STARTS」インタヴュー(上沢かおり), 11.7発行
  • 1996 「DELICATE」 / 長谷川祐子「戯画化されたアブジェクト」、中山ダイスケ「デリケイト以前の話」、上沢かおり「デリケイトでリアルなコミュニケーション」 / ギャラリーQ
    「Discord.sabotage of realities 」 / Ute Vorkoeper, Inke Arns, 中山ダイスケ「CAR OF DESIRE 」p46-47 / Kunstverein and kunsthaus, ハンブルグ
  • 1997 「Dream of Existence」 / Zsolt Petranyi「Contemporary Japanese Art or envisioning existence differently」p12-15, 堀元彰「Japanese Contemporary Art in the 1990's-its background,system and state」p22-27、上沢かおり p41 / キッシェル美術館, ブダペスト
    作品集「Daisuke Nakayama 1992-1996」 / 椹木野衣「システムには暴力を」p5、天野太郎「表現としての身体」p9、清水敏男「武器と中山ダイスケ考」 p13 、南條史生「愛が宿る場所」p17 、長谷川祐子「戯画化されたアブジェクト」p29 / レントゲンクンストラウム
  • 1998 「Pop Surrealism」 / オルドリッチ美術館
    「Site of Desire」(1998 台北ビエンナーレ) / 三木あき子p99 / 台北市立美術館
    「International Itinerant Exhibition Japan-Brazil 98/99」 / Mario Zavagli,中山ダイスケ / Centro Cultural Usiminas(Ipatinga)
    「なぜ、これがアートなの?」 / 水戸芸術館現代美術センター
  • 1999 「SPIRAL TV 」 / 三木あき子 / スパイラル・ガーデン、ワコール・アート・センター
  • 2000 「人+間」(光州ビエンナーレ2000) / 谷新p94-95 / 光州ビエンナーレ館
    「New Media New Face/New York」 / 小松崎拓男「一つの物語として - 展覧会の生まれるとき」p7-11,中山ダイスケ「Under the Table」p26-27 / ICC
    「Daisuke Nakayama 1996-2000」 / 安藤輝美「不確かな距離」p5/丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
  • 2001 「小澤剛 x 中山ダイスケ クロスカウンター」 / 仲野泰生「山窩とコンコルド--企画意図」p10-11 / 中山ダイスケ「展覧会にむけて」p16-17 / 山下裕二「ズラす小澤・ハマる中山」p22-35 / 岡本敏子「凄い新人たち」p40-49 / 新川貴詩「冗談半分と直球」p54-63 / 小澤・中山「作家対談」p68-109/小澤・中山「交換メール」p18,19,36,37,52,53,64,65/川崎市岡本太郎美術館
  • 2002 「Tracer,Imprints and Tales - Japanese Contemporary Art draws from tradition」Jan Kaila and Annu Vertanen,p8-9,24-27 / Artists' Association of Finland,ヘルシンキ
    「メモリー[映画・映像の文化]」/ 毛利義嗣「メモリー 〜映画・映像の文化〜」展-語られない映像の記憶のために-」p42-45/高松市歴史資料館
  • 2002-03 「現代美術への視点 連続と侵犯」(本編) / 中林和雄「連続と侵犯」p6-10,蔵屋美香による中山ダイスケ・インタビュー,p73-80
    「現代美術への視点 連続と侵犯」(別冊) / 中林和雄「同時代と美術館」p2,蔵屋美香リアルということ / フィクションということ」p2-3、保坂健二朗「開きながら対峙させる矛盾、あるいはデザイン」p3,保坂健二朗「中山ダイスケ 作品解説」 / 東京国立近代美術館・国立国際美術館

■自筆文献(インタヴュー、対談含)-形態: タイトル / 刊行物名 / 巻次 / 頁

  • 1994 インタヴュー : (荻原広)「Violent Weapons」FREAK OUT,vol.4, p4-18
    インタヴュー : 「世界は"ヒョーゲン"でいっぱい」美術手帖, 12月号, p178-183
  • 1995 インタヴュー : 「中山ダイスケ」Fiveyerice, vol.3, p34-49
    インタヴュー : 「特集・終末と再生のビジョン」日経アート, 3月号, p57
  • 1996 対談 : 中山ダイスケ+宮本亜門 FREAK OUT, vol.11, p36-39
    対談 : 中山ダイスケ+松蔭浩之 FREAK OUT, vol.12, p40-43
    コメント: 「臆病美術館。」空想美術館特集, BRUTUS,5.1号, p92-93
    対談: (構成/上沢かおり)中山ダイスケ+坂東慶一「アーティストのマック談義」HOME MAC, 10月号, p100-101
    エッセイ : 「DELICATE以前の話」,「DELICATE」展リーフレット
    エッセイ : 「CAR OF DESIRE 1995」,「Discord.sabotage of realities」展カタログ, p46-47
  • 1997 書評 : 「新解さんの謎」Prints 21, 1月号, p108
    映画評 :「バスキア」骰子, 6月号, p12
    インタヴュー : (はやしとしお)Creator's Cafe File'97 (BNN発行),p140-141
    インタヴュー : 「ARTIST DAISY CHAIN INTERVIEW 5」 VOID, vol.5, p1-11
    対談 : 日比野克彦+中山ダイスケ VOID, vol.6, p16-22
    インタヴュー : (スザンナ・タルタン) 「Art in Communication」TOKION,vol.5, p72-75
  • 1998 インタヴュー : (辻仁成) 「" 距離" と" 方向" を問いかける中山ダイスケのアート」WASTELAND, vol.1 冬号,p10
    インタヴュー : (小川真由)「彼と彼女の間の" 距離" 」 deja-vu bis, no.17,p10
    エッセイ : 「GRIP」, 「International Itinerant Exhibition Japan-Brazil98 / 99」展カタログ
    アーティスト日記「Scenes from the life of DAI 」骰子, 1998年12月号〜2000年3月(no.25-33)連載
  • 2000 エッセイ : 「Under the Table 」,「New Media New Face/NewYork」展カタログ, p26-27
    インタヴュー : (ICC)「New Media New Face/New York 」STUDIO VOICE, 6月号
    インタヴュー: (Hana) 「FULL CONTACT」Paper Knife,vol.002, p24-31
    「ニューヨーク日記」デザインフレックス,vol.002,p194-195
    「rough design」デザインフレックス,vol.002,p76-79
  • 2001 インタヴュー : (七瀬至映) 『創造性遺伝子』編著 / 七瀬至映,デジタルハリウッド出版局, p162-163
    インタヴュ−:( 写真・文 / 松蔭浩之)トップアーティストたちの横顔:「目前で起きた同時多発テロ…NY在住アーティストの沈思黙考」、DIAS、10.29号、p78
  • 2002 インタヴュ−:「気負いと衒いの向こう側に、見えた新作」、Esquire、9月号、p29
  • 2003 インタヴュ−:(小田切博+編集部)「夢のなかの羊を連れて」、美術手帖、1月号、p114-118
    レクチャー:「9.11を見た」アートユニブNo.33(立川美術学院発行)、p177-199
    インタヴュ−:「Shared Landscape」、Tokyo Headline、vol.107、p22
    インタヴュ−:特集 アトリエの建築的冒険「中山ダイスケのスタジオ」、美術手帖、8月号、p62-69

■関連文献-執筆者 / 本文タイトル / 刊行物名 / 巻次 / 頁

  • 1993 山本育夫 展評 美術手帖, 3月号, p201-202
    清水哲朗 展評 美術手帖, 9月号, p157
  • 1994 藤原えりみ「日本刀やナイフのごとく怖くて美しいものたち」BRUTUS, 5.1号
  • 1995 「素材や目的別に場所を分けるだけで、整理度はアップする」POPEYE, 3.25号,p28
    「特集・時空をかける作家達」art vision, vol.22-3 ,p90
    「潜在意識をも覚醒させるアブナイ展覧会」POPEYE, 5.25号, p70
    「Creator's Cafe」MEDIA FRONT, no.1, p199
    藤原えりみ「暴力の予感とミニマルな形態の危険な魅力。本物の戦慄を走らせるアートオブジェ」BRUTUS, 6.1号, p9
    新川貴詩「ハートマークに潜む危機意識」アサヒグラフ, 6.16号, p94
    「中山ダイスケのハートに気をつけて」芸術新潮,7月号, p102
    加藤種男「現代の巫女は小さな声で語る」日経アート, 7月号,p99-101
    長崎訓子「Meet the Detective! 」美術手帖, 8月号
    藤原えりみ「20世紀末の曲がり角, 見えない身体を巡る美術の可能性について」鳩よ!, 8月号
    加藤種男「ゴッホ神話とメセナの関係」日経アート, 8月号, p87-89
    上沢かおり「ナイフと包帯とヒーリング」FBサポーター,10月号, p78
    「ナメたらいかんぜよ! 暴力を武器に観客に鋭く迫る" 凶器" の作家」ぴあ,11.14号, p206
    住倉良樹「'90年代アートは〈圧縮データ〉型!?村上隆と中山ダイスケを〈解凍〉する」SPA!, 11.29号, p140
    上沢かおり「Next Art Buzz スタジオ食堂の冒険」デザインの現場, 12月号,p92-96
    「切れ味バツグンの" 裏" モーターショー!?」POPEYE, 12.10号, p99
    「アートが生まれるとき4 ・木のぬくもりの中に刃。日常に潜む恐怖を暴く」読売新聞, 11.24
  • 1996 「STAFF'S ROOM:ART 中山ダイスケ」SELL, vol.3 春号, p47
    「恐怖を感じるか、優しさを見出すか、ツマラナイとはいわせない油断禁物アート」MEN'S CLUB, 5月号, p245
    「'60年代生まれのスゴイ男たち」Clique, 5.15 号, p55
    張元茜「新人類アーティスト」日韓現代美術特集 雄獅美術(台湾), 5月号,p52-53, p63
    上沢かおり「ディテールのデリカシー」FREAK OUT,vol.14, p44-46
    「現代アート作家のロフト」機械いじりでリラックス特集 relax.9月号, p18
    「画廊の個展に金をとるアーティストの心意気」ぴあ, 9.3号, p202
    「武器をモチーフにしたハードなアート」Tokyo Walker, 9.3号, p111
    園田恵子「一味違った視点で楽しめる空間造形」Pink, 9月号, p63
    「鎧はデリケートな武器になる? 」HANAKO, 8.29号, p201
    「武器アートが表現する人と人との緊張感・繊細さ」流行通信, 10月号, p153
    「ダイスの眼・NAKAYAMA DAISUKE」骰子, 9月号, p6-7
    安斎重男「現代美術考・たわいない行為のコミュニケーション」AIC(asahiInternet Caster)ギャラリー, 9月
    新川貴詩「アーチストの成長過程を同時代に触れる喜び」アサヒグラフ, 10.11号 ,p84
    「作品(アート) と製品(デザイン)」新・男の意見, DREAM, 10月号, p62
    北小路隆志 展評 美術手帖, 11月号, p146-147
    安斎重男「今月の名ショット・なかよくなりたい。でもちょっとコワイ」美術手帖, 11月号, p166-167
    「インタークリエイション・都市の未来型」InterCommunication, no.19,p10-11
    方振寧「日本藝壇新聞」芸術家(台湾), 11月号, p184-185
    西原みん「中山ダイスケ <カモフラージュ> 偽装が武装であるならばその固体差を提示せよ」STUDIO VOICE, 11月号, p73
    「原体験、おくせず生かす」日本経済新聞, 11.2
    上沢かおり「スタジオ食堂の戦略」日経アート, 11月号, p116-119
    「Life-Sized HEROS FILE-これから、目がはなせない英雄達」関西版ぴあ,12.10号, p334
    武末明子「スタジオ食堂 / アーティストと社会」CAN NEWS, 10.7号, p1
    熊倉純子「仕事場拝見 / 共同アトリエから世界に発信」季刊メセナ, No26,p26-27
  • 1997 竹内美季「スタジオ食堂<STARTS>展」TOPICS, 美術手帖, 1月号, p148
    「スタジオ食堂・アーティスト自身の運営による新しい機能を持ったギャラリー」骰子,3月号, p18-19
    「あえて肉体に苦痛! の世界」ぴあ, 4.21号, p264-267
    「夢は"和製ソーホー"」読売新聞,5.23夕刊
    古山愛「Dream of Existence(存在の夢)展」FREAK OUT, vol.19, p46-49
    中世古佳伸「青春とはなんだ! スタジオ食堂−現代美術漂流2 」DN, vol.239,p104
    竹内美季「スタジオ食堂,Do it,yourself!」特集・これが僕らの生きる道, 美術手帖, 7月号, p68-71
    今野英治「現代美術の拠点めざす」読売新聞,8.24
    石川健次「オープンスタジオ」毎日新聞, 9.5夕刊
    「進め! メセナ少年 支援要請の現場から」, 季刊メセナ, 秋号,p9-18
    西原みん「変わり目を迎えた中山ダイスケ」デザインの現場,10 月号,p75
    渋沢和彦「奇抜な' 絵になる' 文字」産経新聞,10.18
    新川貴詩「裂き走りアート」AERA,10.27号,p77
    「展覧会に命懸けの暴力を」composite,12月号,p9
  • 1998 名古屋覚 展評 美術手帖,1月号,p204
    「NYで中山ダイスケ美術展 内在する暴力, 直接的に」四国新聞,6.9
    大西若人「" 欲望" テーマの台北ビエンナーレを見る」朝日新聞,8.5
    杉浦邦恵「海外リポート」美術手帖,8月号,166-167
    「アメリカ的な幸せにナイフを突き刺す, 中山ダイスケのニューヨーク個展」composite,8 月号,p10
    上沢かおり「1998台北ビエンナーレ」日経アート,10 月号
    「ふたりを結ぶ愛の刃、中山ダイスケ展」ぴあ,12.14号,p195
    新川貴詩「日本現代美術のホープ、新作でメディアの虚構性を突く」SPA!,12.16号,p117
    「中山ダイスケが凱旋個展を開催」東京ウォーカー,12.8 号,p207
    石川健次「痛みが語る表現世界」毎日新聞,12.17夕刊
    「The Power of Japanese Contemporary Art」GANA ART( 韓国),1998
  • 1999 「不可能なコマーシャル 中山ダイスケ展」ELLE,1月号,p224
    「老若男女に人気の「愛と暴力」の若手アーティスト」週刊新潮,1.7月号,p40
    蔵屋美香 展評 美術手帖,3月号,p154
    飯沢耕太郎「日常の底に潜む" 恐怖" 」ブレーン,4月号,p93
    村田真「二面性を表現する作家」AERA, 4.12号,p81
    「二面性の共存が持ち味、中山ダイスケ展」四国新聞,7.22
  • 2000 こじまやよい「アートパラダイス」流行通信,2月号,p151
    住吉智恵「開いててよかった、アートのコンビニです」 BRUTUS,4.15 号,p113
    ティファニー・ゴドイ「ライト、カメラ、アクション! 」composite,4 月号,p10
    田中三蔵「ニューメディア・ニューフェイス / ニューヨーク 展 ローテクに正統的魅力あり」朝日新聞,5.26夕刊
    「好奇心を刺激するメディアアート」日本経済新聞,5.26 朝刊
    「マイ・カルト・ポータル・サイト」BRUTUS,5.15,p34
    「第3 回光州ビエンナーレ2000」特集、美術手帖,7月号,P169,171
    「現代芸術入門講座を開催」四国新聞,7.19
    「来月、丸亀現代美術館 中山ダイスケ展も開催」読売新聞香川版7.19
    「中山ダイスケ展 人と人との関係性描く」四国新聞,8.3
    「中山ダイスケ個展 他者との関係 視覚に」日本経済新聞近畿版,8.12夕刊
    大西若人「単眼・複眼 / 中山ダイスケ 6年の作品群 人間関係の危うさ的確に表現」朝日新聞関西版,8.18夕刊
    「格闘技を素材に人の「距離」表現」熊本日日新聞,8.22
    「丸亀で展覧会 中山ダイスケ 彫刻など72点」読売新聞香川版,8.23
    「相手との距離に焦点当て人間描写」山陽新聞,8.24
    ひとトーク「人間関係 間合いに美しさ」日本経済新聞,8.25
    「人と人との距離絵画で」南日本新聞
    「実感できない人間の距離感」山形新聞
    新川貴詩「早わかり最新カルチャーのツボ 現代美術」SPA!,9.13号,p82
    「版画は表現手段である」(巻頭特集)、版画芸術、no.110,p88-91
    山口哲一「何にせよやっぱり距離感とリズムです」、文藝、冬号
    Art News「佐賀町2000」,ぴあ、11.20号、p235
    「要注目の関西初個展 "DRAW"」、びあ関西版、12/11号、p231
    岸桂子「輪郭のぼかしに浮き出る何か」毎日新聞関西版,12.7夕刊
  • 2001 河内タカ「NY ART,NOW」Marie Claire,1月号,p73
    「意外なふたりのアート十番勝負」ぴあ、2.26号、p217-218
    佐久間成美「小澤剛 x 中山ダイスケ ふたりのアーティストが繰り出すパンチ」composite,3月号、p16
    真壁佳織「外に出ろ、宇宙にいけ、寒いけど」,relax,3月号,p111
    「小澤剛 x 中山ダイスケ クロスカウンター」藝術公論、3月号、p40-41
    寺江珠美「芸術家の、明日はどっちだ…」MUTTS,4月号
    新川貴詩「ユーモアvsシャープ 現代を切る好敵手ふたり」,NIPPON VOGUE,4月号、p349
    北澤ひろみ「小澤剛と中山ダイスケ:クロスカウンター 日常性の裏に潜む何か」STUDIO VOICE,4月号,p113
    池上ちかこ「注目の展覧会から 小澤 x 中山ダイスケ クロスカウンター」美術手帖,4月号,p197-198
  • 2002 熊谷隆志「人は財産、リスペクトする5人のクリエーターたち」Ginza,6月号、p145
    特集:「Re ファッション」社会派、美術手帖、7月号、p62
    「Lacoste 1212 プロジェクト;カスタマイズからニュークリエイションへ」、美術手帖、7月号、p84
    こじまやよい「こじまやよいのアートパラダイス2」、流行通信、9月号、p155
    「連続と侵犯展 既存美術に挑戦する10人」日本経済新聞る10.21
    清水穣「ポスト・キュレ−ション時代を感じさせる展覧会の繊細な普通さ」meet regional,p82
  • 2003 小倉正史「連続と侵犯展 テーマとアクチュアリティの葛藤 - ゆらぐアイデンティティの時代に」美術手帖、1月号,p252-254
    中村敬治「美術(館)への"抵抗"」新美術新聞,1.21
    中野稔「連続と侵犯展 既存美術揺さぶる姿勢」日本経済新聞,2.1夕刊(大阪)
    森本俊司「連続と侵犯展 多様な暴力のイメージ」朝日新聞,2.15夕刊(大阪)
    太田垣實「連続と侵犯展 難解さこえる面白さ」京都新聞,2.22
    木村未来「美術館で新しい動き」読売新聞,3.5夕刊

■TV放送番組—番組名 / 放送局 / 放送日

  • 1995 「列島リレードキュメント」東京・スタジオ食堂, NHK総合, 2.9
    「真夜中の王国」中山ダイスケ+中村哲也, NHK−BS2, 7.12
    「TICOS」TICOS ART GALLERY, TBS, 10.18
    「OH! エルくらぶ」〈THE 亜門〉コーナー, テレビ朝日,10.21
    「東京ニュース」CAR OF DESIRE 展, MXテレビ, 11.27
  • 1996 「東京ニュース」スタジオ食堂, MXテレビ, 8.2
    「エンターテインメントニュース」DELICATE展, NHK−BS2, 9.5
  • 1997 「エンターテインメントニュース」Drawing96-97展, NHK−BS2, 3.4
    「エンターテインメントニュース」HUG 展, NHK−BS2,10.21
  • 1998 「新日曜美術館」台北ビエンナーレ, NHK, 6.28
    「テレビ美術館」台北ビエンナーレ, フジテレビ, 7.1
    「エンターテインメントニュース」NICE TO KNOW YOU展, NHK−BS2
  • 1999 「テレビ美術館」スタジオ食堂のアーティストPart1-4, フジテレビ, 1.17,1.24, 1.31, 2.7
    「新・真夜中の王国」特集「Daisuke Meets NY」, 構成 / 及川夕歌, NHK−BS2, 2.15〜2.18
  • 2000 「テレビ美術館」スタジオ食堂6年間の活動 Part1-2, フジテレビ, 3.12, 3.19
  • 2001 「テレビ美術館」小澤剛 x 中山ダイスケ クロスカウンター展(part 1,2), フジテレビ, 4.1, 4.8
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    「アンクル岩根のギャラリー情報」,山陽放送,8.18
  • 2002 「エンターテインメントニュース」Drawing2002展, NHK−BS2,6.13
  • 2003 「デジタル・スタジアム」, NHK、4.19